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お肌診断:【クレドポーボーテ】軽々しく「A」は出ない? 

お肌診断:【クレドポーボーテ】軽々しく「A」は出ない? 

【追記】2015.2.26
■スキンビジオムの測定について
■ちょっと面白かったクレドポーボーテの肌診断に関するブログ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【元記事】2015.2.10
美白美容液を変えてみようかと思い、
サロン会のお誘いをいただいて参加させていただいたこともあり、
クレドポーボーテで美白美容液を購入しました。

■クレドポーボーテの肌診断
購入にあたり、美容液を使う前のお肌診断をしていただきました。
資生堂、最高峰ブランド、クレドボーボーテの診断ともなれば、
通常の資生堂のカウンターでの診断とは違い、
より詳しく測定できる機械やシステムを使っているのかと思っていました。
どうやら肌診断システムは、クレドポーボーテも資生堂も同じシステムだそうです。


■メイクを落としてから測定
肌診断はいくつかのブランドで経験していますが、
メイクをしたまま、測定部分を軽く落として測定するところがほとんど。
ところが、資生堂の肌診断は、目周りのメイク意外、全てを落として測定されます。
それだけ、正確なデータが出るということでしょうか?

ほぼフルメイクを落とし、測定するスポットは、何箇所も機械をあてて、
額や目元、小鼻など、部分的に詳細に見ていたけるようです。

「スキンビジオム」というシステムで、
他の資生堂カウンターも同じシステムを使っているとのこと。


■正しい測定方法は?
以前、資生堂の肌測定について、
メイクオフ後、5分置いて測定することもあれば、
すぐに測定することもあり、どちらが正しい測り方なのかということが
話題になっていました。
私も疑問に思い調べたり、実際に資生堂で測定していただいたこともありました。

結局のところは、どちらでも同じというお答えが返ってきて、
腑に落ちなかったことを思い出しました。
どちらも同じなら、5分置く意味はないと思うのだけど・・・ 
そんな消化不良状態のままになっていたので、
今回は、どうされるのかなと思っていたのですが、
5分置くことはなく測定されました。

  →後半に5分置くことについて、追記しました。


■測定結果
トータル肌判定コースという測定では、
「角層」「表皮」「ハリ」「血色感」の4つの項目がグラフで表されます。





 ○総合判定は「C」で、
 ○年齢は+1  でした。

 ○表皮:ダメダメ状態、
 ○角層:グラフの中央値。
 ○水分量:51 (4/8)
   中央値ではあるけども、やや足りず、もう少し欲しいところ。

 ○毛穴: (4/8)中央値
 ○皮脂量:(4/12)
    ちょうど良い量から若干、落ちる。
    Tゾーンは皮脂多め。
 ○ターンオーバー:うまくいってないとのこと。
 ○キメ:やや乱れている

 ○血色:(7/8) 
 ○透明度:(7/8)
 ○メラニン量: (7/12)  
 ○ほほのハリ:(7.5/8)
 ○角層:(4/8)


■カウンセリング
測定前に、お肌の状況などいろいろ聞かれます。
今、気になるところは・・・・?

「乾燥」です。 どのあたりですか?  「目元」 
あと「目元のシワ」も・・・・
それから「ほうれい線」も・・・・

測定結果は、比較的ハリは良い結果に出ていたようです。
ですが、内部状態は良いらしいのですが、表面の水分保持がうまくいっていないため、
シワになっていると考えられるそうです。

血流については、冷え性のため、他社の測定でも、低く出ることが多いのですが、
今回は、たまたまなのか、よかったみたいでした。

そんなこんなの結果を踏まえながら、
「一番、気になるところは、目周りやほうれい線の「シワ」
 ということでよろしいですか?」


と言われ、おっといけないと焦りました。
軌道修正せねば・・・・・  
聞かれるまま、あそと、ここと・・・ って言ってしまうと、
このあと、商品プッシュの嵐に巻き込まれてしまいます。

今日は、肌診断を受けてから、そのあとサロン会。
サロン会に参加したら、手ぶらでは帰れない状況になることが想定されます。
そのための回避トークの準備はしています。
しかし・・・ どうしても購入しないといけない状況になることは必至。
丁度、美白美容液がなくなるので、いざという時は、それを買う予定でした。

そのため、カウンセリングでは、
美白を気にしているという状況を作っておかなければいけなかったのでした。
お話の流れで、一番、気になっているシワの話をしてしまいましたが、
今回、購入する予定の、美白を気にしているというトークを、
しておかなければいけなかったのでした。

美白を買っても、リンクル関係の商品をプッシュするスキを
与えてしまいます。

ということで、
「シワも気になっているのですが、それよりも、もっ~と(←強調!)
 気になっていることがあて、美白なんです。」と軌道修正。

実際、肌診断結のメラニンの状態は、比較的よく透明感も、
よい状態のようでした。

「見た目では、目立ったシミもないようで、美白の測定結果も、悪くないですが・・・」

との話に、
「ファンデーション隠れてしまうので、あまりわからないのですが、
 ほほのあたりに、細かいスプレーしみがあって、
 メイクを落とすと、どうしても気になってしまうんです
 30代後半からメイクも日焼け止めもつけず、ガーデニングをしてしまったので、
 深層部にシミの原因が、潜んでいると思うので・・・・」

と、目立つシワよりも、こっちの見えないシミの方を
気していることをアピールしました。

すると、
「平均的な結果ですが、さらによくなる余地は残っていますので、
 より美白を目指しましょう」と言われ、美白が問題ということで、
 美白美容液の購入に落とし込む準備を整えておきました。


■エストでも測定
実は、この測定の前にエストでも測定をしていました。

肌診断の基本はエストで行っています。
エストの結果基準に、各社の肌診断をなるべく同時に測定し比較をしてきました。
すると各社の肌診断の傾向が少しずつ見えてきたように思います。
今回、クレドで測定していただき、はっきりとわかったことがありました。


それは・・・・・

        エストの診断は甘い!(笑)    ということです。


■キメの結果が甘いエスト
なかでも、「キメ」
ほぼ、毎回、エストでは良い状態に出ることが多く、
★マークがつくこともしばしば。
BAさんからも、キメが細かいですよね・・・
と言っていただけるため、本人は、次第にその気になってました(笑)
しかし、他社で測定すると、決まってキメが最悪になるのです。
今回の資生堂の肌診断でも同様の結果がでした。

これ、私なりに次のように解釈をしています。
他社には、「ターンオーバー」という肌理論がありますが、
花王にはその理論がありません。
そのため、ターンオーバーを整えるアイテムが、エストにはないのです。

従って、お肌のターンオーバーを整えるお手入れを一切、していないのです。
そのため、ターンオーバーという美容理論を取り入れている会社の測定機器では、
必ずと言っていいくらい「肌の代謝が悪い」という結果が出て、
キメが乱れているという結果になるのでした。

資生堂の測定も、キメが乱れていると出ました。



■資生堂のキメ測定
資生堂のキメの診断について、次のような情報がありました。
長年の研究とデータの蓄積に基づき、
厳しめの判定がされているのだろうと伺える情報です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1984 年に「きめ画像」を目視で確認できる「レプリカシステム」を導入しました。
以来、肌の「きめ」を原点とした肌測定技術の研究と、その成果の蓄積、
店頭での肌測定機器の活用を継続してきました。
「スキンビジオム3」では、お客さまの健やかで美しい肌の条件である
角層・表皮・真皮・血液循環の 4 項目から肌の状態を判定し、より詳細に解析が可能
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

また「スキンビジオム」という測定器について、
資生堂からのニュースリリースがありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
店頭用肌測定機器の変遷
2002 年「スキンビジオム2」・・・解析機能の強化、総合判定結果をもとに「ホメオスタシスレベル」を判定
2007 年「スキンビジオム2(N)」・・・資生堂美容理論の進化に合わせたソフトウェア改定、測定機器の小型化
2013 年「スキンビジオム3」・・・上記のとおり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つまり「資生堂美容理論の進化」とともに測定機械も、更新されているわけです。
測定する機器の美容理論と違う考え方のコスメを使っていたら、
測定結果も好ましいものにならないと理解できます。


■全体に甘いエスト
エストの診断は、キメだけでなく「全体的に甘い」のです。

今回、クレドの前に測定したエストの診断は、前回の状態よりよくなっていました。
比較的バランスのよい 八角形を示しています。



しかし、この良好な状態で、資生堂で測っても、
あまり良くない結果になるだろうことは、
これまでの経験から、想像はされました。

実際に予想どおり、資生堂の水分は、ダメダメ状態。
キメが乱れていると・・・・



■「スキンビジオム(肌診断器)について」というコミュ
スキンビジオムの測定について、ネットの声を拾ってみたところ、
やはり、他社の肌診断よりシビアに出やすく、
特に水分は厳しい判定に出るらしいと言われていました。

MIXIに「スキンビジオム(肌診断器)について」というコミュがありました。
  →http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=28491&id=15024435

長きに渡って使っていても、「A」が出たことがあまりないことが伺えます。
また、測定者の測り方によっても、差があることも・・・・
「A」判定は、あこがれ、どこか羨望のまなざしで見られているように感じられました。
「A」という判定が、高く掲げられた憧れのポジション。
そのポジション目指して、あれこれ駆使して頑張る私・・・・
みたいな構図に見えてきました。

資生堂は総合判定の「A」「B」は、
なかなかでにくいようだということもわかりました。


■「C」の結果は良い方?
測定後のBAさんのリップサービスかと思っていたのですが、
今の冬の時期の判定は、「D」か「E」の方が多いので、
「C」判定は、比較的良い方だと言われました。

しかし、年齢判定は プラス1歳でした。
せめて年相応の同年齢にはなりたいです(笑)
厳しいと言われるSK2の肌診断でも、実年齢より若く出ていたので(笑)
資生堂は、どれだけ厳しい基準設定にしてるの?!・・・って
心の中で、つぶやいていました(笑)

そう考えると、血流、ハリが良好だったのは、
まずまずの結果だったのかもしれません。


■軽々しく「A」判定を出さない?
10万を超えるクリームを有するブランドです。
理想は限りなく高く、妥協をゆるさず、他を寄せ付けず・・・?
簡単に「A」判定が出てしまったら、それで満足してしまいます。

(あっ、こちらは、資生堂でも使っている測定器でした・・・)


■判定のゆるいエスト
一方で、エストの肌診断は、比較的良好な八角形がでやすいという印象があります。
これまでも同じ日に他社と測定して比較してきましたが、
エストの結果が良好なのに、他ではダメということを、
な~んども経験してきました。


■モチベーションが上がるのはどっち?
そこで思ったこと・・・・・
「ダメダメ、もっともっと・・・・」と言われると
どんよりとした気分になってしまいます。
さらに、高機能の○○を使わないと・・・・って言われても、わかりますが、
「ではそれ下さい」って積極的になれるかというと複雑です。

一方、「いい状態ですよ、このまま続けて下さいね。」
って言われたら、気分も上々です。
よし、このまま、頑張ろうという気になります。

そこに、
 「最近、新たにこんな商品が出ました。よりハリに効果があります。
  サンプル入れておきますね」と、さりげなく紹介。
   (これを使えば、今の状態をキープできます)とか、
   (さらにハリもよい状態になる)なんてことも言わずに、
    さらりとした接客にとどめられたら・・・
   えっ、それだけ? もっと勧めたりしないの?
 
そして・・・・・
 「もう少し詳しく知りたい・・・・」とか、
 「今、せっかくいい状態だから、この状態をキープしたいし、
  買っちゃおうかな・・・」って、思わせる力があると思うのです。

北風と太陽ではありませんが、
ポカポカ気分よくさせたほうがが、マントの紐ならぬ、
財布の紐を緩めると思います。

いろいろ試して、製品のグレードもあげたりして、
頑張っているのに、それでも、ダメダメと判定され続けるよりも、
よきところで、それなりの結果が出れば、気分もよくなり、
新たな物を買う気になるように思いました。

実際に口こみや美ログを見ていても、
良い結果が出ると、気をよくして、
新製品を買ってしまったいう声は、少なくない気がします。

しかも、気分よくお買い物をしている様子が伺えます。


■庶民へのマーケティングがうまい花王
花王の肌測定に、そういう意図が隠されているかどうかはわかりませんが、
いくつかのメーカーの測定をして、エストの結果は、確実に甘い
ということを、今回、はっきり確信しました(笑)

これは、女性の心の機微をよく掴んでいて、
結果がよければ、気分よく新たなものを購入してしまう。
なんとなく、エストの利用者には多い気がしています。
肌診断の判定基準の設定に、そんなことを反映されているのではないかというのは、
勘ぐりすぎでしょうか?(笑)


■メーカの考え方が見え隠れして面白い
美白は、同じものを使い続けない方がいいという名目で、シプシーをしていますが、
実は、美白の効果に興味があるというよりも、
こういう、メーカーによる方針みたいなものを、
BAさんのお話や対応などから、想像したりしながら、
自分なりの方法や、考え方の理解に結びつけることが面白いと思っています。

違うメーカーの美白を使う目的は、
表向きは、同じものを使っていても、効果の実感が薄れる。
あるいは、違う作用機序の美白を組み合わせる。
なのですが、こういうメーカーによる違いや、BAさんたちのトーク、
対応を知りたいというのが、一番なのかなと思っています。


===========================
【追記】2015.2.26
■スキンビジオムの測定について
こちらの肌診断、資生堂でも使われているのですが、
測定するにあたり、メイクオフ後、
5分置いてから測定したり、すぐに測定したりということがあるようです。
正確なデータを測定するには、どうすることが正しいのか?
メーカーとしては、どのように測定することを基本にしているのか。
という話題が以前ありました。

  ○資生堂の肌測定に疑問を持つ
     →https://beautist.cosme.net/article/766358

私も、このことについては、興味があり、
実際に資生堂のカウンターで測定していただきました。
そのときは、すぐに測定していました。

そして、今回、クレドポーボーテで、スキンビジオムを使った測定は、
すぐに測定されていました。

メイクオフ後、時間を置くところもあれば、おかないところがあるのか不思議に思い、
以前、カスタマーに問い合わせたことがあります。
その答えは、「どちらでもいい」でした。

この、「どちらでもいい」という返答は、曲者。
なんだかなぁ・・・・ と思ってしまいます。
SK2でも、問い合わせに対して、「どちらでもいいです」と
答えが返ってくることがありました。

私は、カスタマー対応のスタッフが、このような返事をすることは、
適切でないと思っています。
こういう答え方をさせてしまっている、メーカーの教育に、
疑問を持ってしまいます。

「どちらでもいい」なら、5分置く必要なんて最初からないわけです。

おそらく、5分置く理由がなにか必ずあって、
その方が正しいデータがとれるはずなんです。
しかし、実用面で、それをしていたら、いろいろ不都合もあるので、
実質のデータとしては、それほど問題にはならない程度の差なので、
置かなくもいい。というこになっているはず。

ところが、それを端折って、
最初から「どちらでもいい」と答えさせてしまうことに、
メーカー側の知識の徹底や、顧客への対応のし方に、
教育のレベルの低さを感じてしまうのでした。

結局のところ、5分置くのが正しいらしいのです。
その理由は、「肌が安定するから」というのですが、
どう安定するのか、よくわかりませんでした。
メイクオフして、そのままで5分、おいたら乾燥してしまわないか?
誰もがそう感じると思うのですが、
「それはない」ときっぱり否定されました。
ホント?  言い切っていいの?  と思いながら、
消化不良状態で、1年近くになりました。

先日、イプサで肌診断をしました。
その測定器は、メイクオフしてから一定の時間を置くように、
機器には、「待機中」の文字が現れていて、
時間が来たら「測定できます」と表示が切り替わります。
メイクオフ後、厳密に時間を置いて肌測定をしていることが伺えます。

なぜ、時間を置くのか伺ったところ、
メイクを落としたあと、化粧水で整えているのだそうです。
化粧水で整えると、水分量が上がるため、それを落ち着かせるために、
時間を置いているという説明をされました。

お~、すごい!  資生堂のスキンビジオム測定の謎が、
イプサで解決してしまいました!

肌診断の水分測定は、水分の伝導率を測定しているため、
肌表面に水分があると、高値が出ることは、経験的に知っていました。
汗でも、高い値は出るのです。
測定前に化粧水をつけたら、てきめんに高い値が出てしまうのです。

  ○お肌診断:スキンケア(エターナルフロー)後の測定で劇的変化!?
    →https://beautist.cosme.net/article/307936


なぜ、肌測定に時間を置く必要があるのか・・・・

資生堂のカスタマースタッフに聞いても納得のできる答えが返ってきませんでしたが、
イプサでは、BAさんがしっかり説明をされました。


天下の資生堂さんが、それでいいんですか?(笑)
ちゃんと、スタッフ教育をして、測定方法もマニュアルできちんと決めて、
それに順じないといけないのではないでしょうか?
その上で、運用面では、TPOに応じて、どちらを選択してもいいということを、
スタッフやカスタマースタッフに徹底させないといけないのでは?
と思ってしまいました。


ちなみに、肌診断をしていただいたイプサで
いろいろお話していたら、イプサも資生堂のグループだってことがわかりました。
同じ資生堂なのに・・・・というのは否めません。
こんなにも、違ってしまうのかしら? と思ってしまった出来事でした。

資生堂の最上級ラインのクレドポーボーテ。
ゆとりある富裕層をターゲットに訴求するアイテムなのですから、
肌診断も、メイクオフ後に5分の時間を置いて、
その5分という時間に、価値を感じさせる接客があると思うのです。

間をつなぐトーク術を磨いて、その時間を、ゆったり優雅に
価値ある時間に変えさせてしまうような、
接客技術ができるような研修をすればいいのに・・・・

一方、急いでいる人もいると思うので、
利用者の意向を聞きながら、置くか置かないかを、
選択させるという方法もあると思われます。
より正確な測定を求める為に時間を置く必要があると説明。
最高峰のアイテムなら、測定も最高の状態で測定を
提供すると考えないのかしら?  と思ってしまいまいた。


■ちょっと面白かったクレドポーボーテの肌診断に関するブログ
京都四条 あいこ皮フ科クリニック 院長ブログより

○化粧品カウンターに久しぶりに行きました1
  →http://www.aiko-hifuka-clinic.com/mt/2012/04/post-425.html

○化粧品カウンターに久しぶりに行きました2
  →http://www.aiko-hifuka-clinic.com/mt/2012/04/post-426.html

○若い子は高い化粧品はいりません
  →http://www.aiko-hifuka-clinic.com/mt/2015/01/post-1017.html

  若い子だけでなく、40、50代も高機能化粧品は、必要ないとのこと。

    >ていうか、もとより、40代にも50代にも、市販の高機能・高級化粧品は、
    >私は、一切勧めていないので、20代なんて、まだまだお肌ぴかぴかですから、
    >ホントにいりません。

    >化粧品専用の雑誌もそうですし、普通の女性誌もそうですが、
    >最近、一部のメーカーが、アンチエジングラインを
    >20代にまで使わせようと、宣伝を仕掛けていて、結構ひどいな。。
    >と思うことも多いです。

=================================
【関連】
--◆メーカー別お肌診断◆-------
〇お肌診断:【アテニア】キメの評価が厳しいアテニア
  →https://beautist.cosme.net/article/245643
〇お肌診断:【エスト】【SK2】比較  SK2で55歳、60歳肌の診断項目に★印が
  →https://beautist.cosme.net/article/245637   
〇お肌診断:【ソフィ-ナ】同じメ-カ-のエストと診断はほぼ同じ
  →https://beautist.cosme.net/article/245639   
〇お肌診断:【SK2】 BIS 恐怖の(?)画像診断機 奥のシミまであぶり出し
  →https://beautist.cosme.net/article/244876   
○お肌診断:【SK2】最新の知見に基づくというマジックリング
 →https://beautist.cosme.net/article/308580

-(◆お肌診断の正確性・再現性◆)-----
〇お肌診断:機械は正しいの?
  →https://beautist.cosme.net/article/247247 
○お肌診断:エストカウンタ-に立ち寄ってから、スパでお肌診断
  →https://beautist.cosme.net/article/289372
○お肌診断:スキンケア後に測定したら結果はよくなる?
  →https://beautist.cosme.net/article/307936


ーーーーー◆クレドポーボーテの肌診断◆ーーーーーーーーー
○お肌診断:【クレドポーボーテ】軽々しく「A」は出ない? ←ここ
   →https://beautist.cosme.net/article/1026504
○美白:今季の美白は、資生堂クレドポーボーテをお試し(追記)
   →https://beautist.cosme.net/article/1079502
○美白:クレドポーボーテ スキンビジオムでの結果は?
   →https://beautist.cosme.net/article/1080230

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